こんにちは。
皆さんの中には、マッチングアプリをすでにやっている方、まだやってはいないけど興味がある方がいらっしゃると思います。
マッチングアプリについては、下記の記事も参考にしてくださいね!
【マッチングアプリ】いくつものアプリを理系男子が実際にやってみて思ったこと5つ | 怖くない?サクラはいる?
【マッチングアプリ】理系男子がアプリを使って出会いを求めた理由
マッチングアプリといえば、Pairs(ペアーズ)、Omiai(オミアイ)、with(ウィズ)あたりが有名ですよね。
私はこういったマッチングアプリをいくつもやってきましたが、その中で強く感じたことがあります。
- マッチングアプリでは複数の女の子にどんどん同時アプローチするべき
一人の女の子だけにアプローチをしていくことも、恋愛美学的には美しいものだとは思いますし、それが絶対ダメということはないとは思いますが、やはり複数の女の子に同時にアプローチをしていくことが望ましいと私は考えています。
本記事ではそんな内容について理系男子が考察した内容を述べていきます。
マッチングアプリにはたくさんの女性がいる
実際にマッチングアプリをやってみると良くわかると思いますが、アプリ内にはたくさんの女性がいます。
その中で、一人だけに絞ってアタックするということは、それだけチャンスを減らしてしまうということになります。
これは非常にもったいないですよね。
いろんな女性にどんどんアプローチをしていくようにしましょう!
恋愛の大事な要素の一つにタイミングがある
恋愛において、タイミングは非常に大事な要素となります。
非常にというか、一番大事と言っても過言ではないでしょう。
いいなと思った女性(Aさん)がいるが、今は他の子(Bさん)にアタック中なので、また後でアプローチしよう。
と思ったとします。
他の子(Bさん)が上手く行かなかった際、Aさんはもう既に他の男性に取られてしまっているかもしれませんよ。

女子もたくさんの男子からアプローチを受けている
マッチングアプリの世界では、女性は男性よりも多くのいいねをもらっています。
ということは、あなたの気になる女性も、多くの男性からアプローチを受けている可能性が高いです。
向こうが複数同時並行で動いているのに、こちらだけ一途に一人の女の子を追い求めるとか、めっちゃ不公平だし、非効率ですよね。笑
こちらもガッツリ同時並行で、出会いを探していきましょう!
一人の女の子に固執すると、ダメだった時に辛い
これはマッチングアプリを使った出会い、そうでない出会いにおいても言えることですが、一人の女の子のみに固執してアプローチをすると、上手く行ったときは良いですが、上手く行かなかった際、非常に辛い思いをします。
同時並行でアタックしている時以上に辛くて寂しい思いをしますし、そこからまた新しく女の子を探していかなければなりません。
また、一人の女の子に固執してアタックしていると、気持ちに余裕がなくなり、アプローチもぎこちないものになってしまうことが多いです。(僕はそうでした。笑)
少し余裕のある男子の方が、女の子から見ても魅力的に見えることも多いと思いますよ!
マッチングアプリはどうやって始めたらいいの?どんなマッチングアプリを使えばいいの?
私はいくつものマッチングアプリを使って、たくさんの女の子と会ってきましたが、やっぱり次の3つがおすすめです!
下記のリンクから公式ページに行けますので、登録することで始められます!
登録するだけであれば無料なので、気になったらとりあえず登録だけして、参加している女の子をチェックしてみることをお勧めします!
可愛い子も多いですし、プロフィールを見ているだけでも楽しいですよ!
■ Pairs(ペアーズ)
- 他のアプリよりも会員数が多く、女の子がたくさんいる!
- 効率よく自分が探したい異性を居住地や年齢や職業などで検索できる!
- お互いがどんなコミュニティに入っているか確認できるので、話のネタが作りやすい!
■ Omiai(オミアイ)
- 他のアプリよりも真面目で真剣な出会いを求めている方が多い!
- 効率よく自分が探したい異性を居住地や年齢や職業などで検索できる!
- 他のアプリよりもいい意味でカッチリしているので、安心して出会いを探しやすい!
■ with(ウィズ)
- 他のアプリよりも可愛い女の子が多い!
- 性格診断が普通に面白い!
- 「好みカード」を登録しておくことで、お互いの共通点の個数が表示されるので、より共通点のある人が探しやすい!
- 「好みカード」や性格診断の結果がお互いに確認できるので、話のネタが作りやすい!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本記事では、
マッチングアプリでは複数の女の子にどんどん同時アプローチするべき
ということについて述べてきました。
いろんな女の子にどんどんアプローチをかけ、チャンスを広げていってくださいね!